ロッカーNO.81

日常の備忘録です。

4日目、闇の中のバットマン。

お久しぶりです。オカちゃんです!

 

ちょっと間が空いちゃいましたねf^_^;

仙台へ行ったり超英雄祭に行ってきたりと大学生活最後の思い出づくりに勤しんでいました。

 

さて今日は、先日購入した

バットマン ビギンズ

についての感想ブログです。

 

僕はDCヒーローよりマーベルヒーローの方が馴染みがあるんですよね^_^;

「アイアンマン」が公開されたあの日からマーベルヒーローに心を奪われまして、それからはテレビに張り付いてマーベル作品を見ていました。

ノーラン版のバットマンも当時見た記憶はあるんです。あるのですが、どうも当時の僕にはまだ理解しきれなかったようであまり記憶に残っていないんですよね…。

あれから数年が経ち、少しは大人に近づけたかな、今バットマンを観たらどんな印象を受けることができるのかな。そう思い意を決してブルーレイを買ってきました(セールで安かったのは秘密です)。

 

以下からは感想を書いていきます。

 

 

なんじゃこりゃぁ!?面白すぎやしねぇかい!?

 

バットマンってこんなに緻密でドラマも深くてのめりこめる作品だったんですか!?ちょっと待って、色々やばすぎて語彙力が…。

 

バットマン誕生までの軸がすごい。自身の恐怖の対象をスーツに落とし込み闇の使者として街を裏から守る騎士…。ブルースの心の拠り所の執事のアルフレッドさんに開発者のフォックスさん。凄い…もう堪らないんすよ…わざわざブログに感想書いてるのに全然言葉がまとまらない…。なんだろう、とにかくリアルなんですよ、なんの超能力も持たない1人の人間がバットマンへとその身を投じるその経緯が堪らない。マーベル作品とはまたベクトルが異なる面白さでどハマりしてしまいました。しばらくはビギンズを見返す日々ですね。

 

バットマン ダークナイトライジング」も購入し、近々見る予定です。ダークナイトはブルーレイが売り切れていて買えませんでした…。

 

ではまた近いうちに!スィーユー!