2日目、リーバイス501。
どうもこんにちは!
オカちゃんでーす。
今日は買い物の備忘録です。
先日Levisの501を新調しましてね(*'ω'*)
もうテンションがスーパーウルトラハイパーミラクルロマンティックなわけなんですはいƪ(˘⌣˘)ʃ
僕は現在大学四年の22歳(今年で23歳)なんですけどね、大学2年になったばかりの頃、バイトで稼いだお金を握りしめて友達と東京へ買い物に行ったんですよ(´・∀・`)
その時初めて自分のお金でLevis501を買いました。ファッションに無頓着だった僕は、ある先輩との出会いによって価値観を大きく揺さぶられたのです(´-`).。oO
まだおしゃれのおの字も分からない僕はまずズボンを買おうと思い、王道の一本を手にしたわけであります!
あれから2年、色々ありました。
手持ちの服はあの頃よりもずっと増えて、おしゃれって難しいけど楽しいな〜としみじみ感じています。
あの時買った501は今でも現役です。しかし、ずっとそればかり履いてきたので(しかも大学は自転車通学だったからお尻のところが擦れてかなり薄くなってます)すっかり、くたびれてきてしまいました。もっと綺麗に色落ちさせたかったな、大切に履けば良かったなと後悔じみたことも思いました。でもですよ!この501を見るたびに一人暮らしをしてたあの頃を思い出すんですわ(´;ω;`)大学生活の思い出がこうブワァっとね。
初代501に対する思い入れが強すぎて尺を取りすぎましたね。話を戻しましょう。
先日お店で出会った501はなんと今時珍しいMADE IN THE USAだったのです。調べてみると発売したのはわりと最近らしく、僕はどんどん心を奪われていきました。そろそろ新しいジーンズ欲しかったしな〜でも狙ってたのは復刻版の’47年のモデル…。悩みました。それはそれは悩みました。決して安い買い物ではない…。
ふと脳内に先人の言葉がよぎりました。
悩む要因が値段なら買いなさい。買う理由が値段ならやめなさい。
詰まる所、妥協せず自分の欲しいと思ったものは本当に欲しいものなのだから少し無理してでも買った方が良い、ということでしょうか。
過去のクラシカルな復刻モデルか、現代のアップデートされたナウいモデルか。
僕は決めました。“今”をいずれヴィンテージとして残す。つまり、この現代版501は僕と共に歳を重ねいずれクラシカルな存在となる。共に歩もう!501よ!!
(´-`).。oO
とまぁこんな感じで脳内会議が終了し買ったわけですはい。
なぜ白黒なのかは聞かないでください。
こいつが新しい相棒です。
というわけで今日はこれにて!またね!